Live Schedule
■2/11(祝金) 京都negaposi
18:30 Open 19:30 Start
¥2000/ ¥2300
vs 無二.
■3/23(水) 天六日々是好日
19:00 Open 20:00 Start
¥2000(ワンマン2ステージ)
■24/07/24(wed)●飲み会
京都西院ネガポジ
ネガポジ28歳のバースデー
スタッフ8人全員オリジナルソングを披露。出順くじ引き
表現太郎も歌います
18:30オープン/ノーチャージ
■24/08/03(sat)●怪談
名古屋今池 Cafe&Barあらたると
表現太郎のこわい話(歌と怪談)トークショーです
19:00オープン19:30スタート \2000/\2500
■24/08/25(sun)●ロック
京都西院ネガポジ
ウォーラスvsシライリゾートオーケストラ
18:00オープン19:00スタート \2500/\3000
■24/09/15(sun)●ヨーロッパ映像トーク飲み会
京都西院ネガポジ
表現太郎&SHINO 謎のヨーロッパvol.2
映像ライブとワイン&ベルギービール&ヨーロピアンフード
14:00オープン15:00スタート \2000
■24/09/18(wed)●アコースティック
京都西院ネガポジ
表現太郎弾き語り
18:30オープン19:30スタート \2000/\2500
■24/10/22(wed)●妄想ヨーロッパ
京都西院ネガポジ
ピエモンテルノワンマンライブ!
ゲスト ウエッコ(ザッハトルテ)
18:30オープン19:30スタート \3000/\3500
表現太郎 Discography
■表現太郎、1stアルバム 処方箋
2007年制作
A面
1.太郎現る(0:49)
2.バッチントリボルティー帰還(5:12)
3.モロコべロセット(4:26)
4.レストランと朝(6:05)
5.白いビニール(3:46)
6.ぼくはミイラ(4:59)
B面
1.セイウチの欲望に捧ぐ〜序章〜(1:57) 2.セイウチの欲望に捧ぐ歌(5:23)
3.柵をたてる....(1:05)
4.赤いくつの夜(4:47)
5.ピールビラノの静かな日(5:54)
6.コリンレンジ(5:56)
7.太郎消えるワルツ(1:37)
■表現太郎の処女作なだけあって、
とにかく頭痛がするほど濃い。
9ヶ月を費やし録音から印刷まで、全てひとりでやったという改心作である。
これ一枚でだいたい彼の頭の中がわかる。
こんなアルバム二度と創れない。
■表現太郎、2ndアルバム
だからぼくはTV塔の上に立つ
2008年制作
1.だからぼくはTV塔の上に立つ(5:38)
2.森林のドレス(4:51)
3.アフタヌーンティーとクリケット(4:54)
4.ナイトランプクリープショー(6:44)
5.1月のクラゲ(7:26)
■前作の孤独感と密室感にうんざりした彼が、ビバ◇シェリーの奥田聡子を半年かけて
口説き落とし、coプロデューサーに迎え入れ、なんと3日で録ったという作品。
レコーディングエンジニアに今や超売れっ子の江添恵介を抜擢。
3人のチームワークが抜群である。
このアルバムを機に3人は大きく羽ばたくのであった。
■表現太郎、3rdアルバム
サウレサウレ 2009年制作
1. イノッチ楽団~北へ~
2. ベザニカのリストアップ
3. 赤いダリルの目
4. ノーフとタランテラ
5. ぼくはミイラ
6. マーブルの甘い城
7. レストランと朝
8. 色があせる前に
9. パタゴニアンコンカグア
10. イノッチ楽団~ファイナルソング~
11. フリーデルとカーテルリース
12. リリカの描いたボート
■今回はイノッチという新生命体を発見
した表現太郎が、生け捕りに成功。
イノッチの魅力炸裂の一枚となる。
メトロファルスの伊藤ヨタロウ氏に帯を
書いてもらい、インディーズレーベル、
ブリッジよりリリースとなる。
表現太郎の中で一番売れた一枚
■表現太郎、4thアルバム
ハエ男とアンデルセン
2010年制作
1.ハエ男とアンデルセン(6:45)
2.キューブ(6:10)
3.ナイチンゲール北へ行く(3:50)
4.絵に描いた白(5:20)
5.街はミスキャスト(3:05)
6. ラパンを彫る(3:22)
7.ブリキのタイコ(4:44)
8. ピールビラノの静かな日(5:15)
9. 四隅のバラード(4:42)
10.ベートーベン(5:45)
11コロンブスの卵 (6:36)
12光るザンジオの夢 (4:47)
■初心に戻ってオールひとりで宅録決行した作品。
本人いわく表現太郎の最高傑作。
世界の偉人達をモチーフに彼のイマジネーションの世界が圧倒的パワーで
迫ってきます。
■表現太郎、6thアルバム
アニマリオペレッタ
2012年制作
■イノッチとのユニットを正式にアニマリオペレッタと改名。このCDをもっていよいよ東京進出だ、と名曲「旅するカタツムリ」「スターフルーツ」「薄荷色の町」
「ミミズクの妙薬」「トロール7ページ」「ステキなジングル」
「墓場のアントニー」など収録。
しかし、このCDリリース5か月後にアニマリオペレッタは事実上解散。
あの名曲たちが御釈迦となる。
人生とはわからないものだ。